撮影スポット紹介「ツォイの壁」(モスクワ/ロシア)
2018年7月13日
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エルサレムの「嘆きの壁」、パリの「ジュテームの壁」ほどの知名度はないかもしれませんが、モスクワにも「ツォイの壁」と呼ばれる場所があります。土産物屋が集まる観光地アルバート通りを、市の中心から外へ歩いて右へ折れた通りにある落書きだらけのこの壁は、ソ連時代の伝説的ロックスター、ヴィクトル・ツォイの死が伝えられた1990年8月15日に誰かが「今日、ツォイが死んだ」と書くと、別の誰かが「ツォイは生きている」と上書きしたのが始まりと言われています。
色とりどりの落書きの壁のどこを切り取っても絵になります。「Цой жив!(ツォイは生きている!)」の文字を探して撮るもよし、運よくストリートミュージシャンがツォイの歌を弾き語っているところに出くわせばチップを弾んで彼らも入れて撮るといい絵が撮れるかもしれません。

情報提供:YAJ(矢島徹至)
写真:YAJ(矢島徹至)

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