モスクワ写真部2026年4月度У колодца写会は、5月3日(日)モスクワ時間13時、日本時間17時から、ZOOMにて開催されました。
4月度写会のお題は「孤」。
16名が投稿・17名が投票、写会はオフライン会場(東京)・オンライン接続にて開催されました。
投票の結果は以下の通りです。詳細は写真の説明をご覧ください。
一席 「孤にして愉」 7票 真野 森作さん
「窓際配属」 7票 中村 正樹さん
二席 「二千五百年の孤」 5票 椚田 豊さん
「孤立無援」 5票 山田 直芳さん

一席 「孤にして愉」 7票 真野 森作さん
撮影者コメント:4月中旬、ロシア北西部プスコフ州へ出張した際、夕方の散歩で撮影しました。釣り人を見守るような葱坊主も良いなと思って写した1枚です。
投票者コメント:
・一人なのにネガティブでない雰囲気が良いですね。
・写真が美しいし、タイトルも秀逸。
・夕焼けで独り釣りを楽しむ人生も素晴らしいですね。

一席 「窓際配属」 7票 中村 正樹さん
撮影者コメント:新橋のビルの中。まるでリストラされたかのように寂しい背中の男性が孤独感を強調していた。
投票者コメント:
・窓の外に何も映っていない所が素晴らしい。
・哀愁と白黒のハイライトが印象に残りました。
・背中で語る、とはこのことか、と思いました。

二席 「二千五百年の孤」 5票 椚田 豊さん
撮影者コメント:2026年4月2日イタリア・チヴィタ・ディ・バニョレージョ。2500年以上前にエトルリア人が築いた村、時代とともに、凝灰岩が崩れてゆき、「死にゆく町」と呼ばれている。外界から孤立した町。20mmにて撮影。
投票者コメント:
・まさに孤立と孤高、ですね。
・手前の橋も孤立感を高めていると思いました。

二席 「孤立無援」 5票 山田 直芳さん
撮影者コメント:アルマトイにあるスーパーで撮影。
投票者コメント:
・タイトル通りの光景で、くすっとさせられてしまいました。
・孤をポップに表現出来ているところが素晴らしいと思います。