モスクワ写真部2026年7月度У колодца写会は、7月25日(土)モスクワ時間15時、日本時間21時から、ZOOMにて開催されました。
初めに、中村さんより写真塾・「制約で日常を非日常に」についてお話しいただきました。
7月度写会のお題は「結」。
18名が投稿・18名が投票、写会はオフライン会場(モスクワ)・オンライン接続にて開催されました。
投票の結果は以下の通りです。詳細は写真の説明をご覧ください。
一席 「結ぶ、そして踏み出す」 9票 今村 晋一郎さん
二席 「結露の華 – 蒼の記憶」 5票 椚田 豊さん
「願いを託す」 5票 大野 聡さん

一席「結ぶ、そして踏み出す」 9票 今村 晋一郎さん
撮影者コメント:7月22日、自宅にて撮影。しばらく蔵出しが続いたので、なんとか絞り出したアイデアで撮影しました。
投票者コメント:
・結ぶという動作に真正面から取り組んだ作品。構図がカッコいい。
・力強い構図が印象的でした。自転車のタイヤ?もいい感じです。
・これから走り出す前の決意と力を感じさせます。写真のアングルも良いです。セルフタイマーでしょうか?

二席 「結露の華 – 蒼の記憶」 5票 椚田 豊さん
撮影者コメント:2021年11月ニジニーノブゴロドのアパートにて。自然の不思議さ。結を使った言葉は沢山あり、結露で、2021年に撮影したはずと思い起こせた記憶にも自分で驚いています。
投票者コメント:
・細かいところまでひたすら美しいです。いっそのこと、結露の中の気泡が見るくらいまで拡大しても良いかと思いました。
・対象物、構図、色彩のいずれもきれいと思いました。
・色も形も美しい!これを見つける眼も素晴らしい。

二席 「願いを託す」 5票 大野 聡さん
撮影者コメント:川崎大師のおみくじ結び所で撮影。炎天下でしたが、当日は風鈴市とコスプレイベントも開かれており、ずいぶん人出がありました。
投票者コメント:
・日本の伝統的な結びを題材に、実際に結んでいる瞬間も良い。背景のボケ感も良いと思います。
・あえて作品名に「結」を入れない作品がいくつかありましたが、手が写ることで作品名には入らない「結」が容易に連想できました。うまいタイトルの付け方だと思いました。
・この手が入っているのがなんとも色々と想像させるいい写真