モスクワ写真部2025年6月度У колодца写会は、6月29日(土)モスクワ時間13時、日本時間19時から、ZOOMにて開催されました。
今月も引続きモスクワ・東京支部合同での開催、そして両会場ともにオフラインでの会合も実施されました。今後も合同での写会開催となりそうです!
前半は東京支部長の中村さんに写真講義『人工知能(AI)と写真』を行って頂きました。
6月度写会のお題は「時」。
22名が投稿・24名が投票、写会はオフライン会場・オンライン接続にて開催されました。
一席は堂々の13票!本年最多の得票数でした。
投票の結果は以下の通りです。詳細は写真の説明をご覧ください。
一席 「GMT」 13票 東山 誠さん
二席 「момент」 5票 坂本 航司さん
三席 「礼拝の時を告げる鐘打者」 4票 杉本 大介さん

一席 「GMT」 13票 東山 誠さん
撮影者コメント:ロンドンのビッグ・ベン!夏至が近づいてきた頃の黄昏時の時計台の雰囲気を撮って見ました。針が9時半丁度を指しています。
投票者コメント:
・ビッグベンを曲線で囲む素晴らしい構図。
・「時」の象徴でもあり、テーマに合っていると思いました。
・物語が始まりそうな雰囲気がある写真ですね。

二席 「момент」 5票 坂本 航司さん
撮影者コメント:自分にとっては、複数の意味での”時”。長秒撮影。当時追いかけていた失われゆくソ連。そして、簡単に戻れなくなったあの頃。
投票者コメント:
・長秒露光効果が発揮されている。
・スローシャッターで人の流れが美しく描かれていて、時の流れを感じさせますね。
・モノクロームにより過去の時間を想像させる。

三席 「礼拝の時を告げる鐘打者」 4票 杉本 大介さん
撮影者コメント:6月8日(日)の朝10時少し前から、東京復活大聖堂 (ニコライ堂) で礼拝の始まりを知らせる鐘が鳴るのを待った。鐘の動きで「時」を表現しようと狙ったが、鐘自体はほとんど動かず、動きがあったのは鐘打者の手だけだった。長め(600mm)の望遠手持ちだったので、手ブレを抑えながら、手の動きを捉えるのが難しかった。
投票者コメント:
・音が聞こえてきそうな素敵な作品だと思いました。
・ヘッドホンをしているのに初めて気が付きました。時刻を伝えるのも大変ですね。